ここまで、プログラムのバグを減らす方法について、いろいろと教えてもらいましたよね。
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デバッグコードを書いてみよう
デバッグコードはバグを検出するための仕組みだと分かったところで、実戦でも使える書き方を練習しましょう。ここまで例として使ってきた次の関数を、今回も使うことにします。
利用形態を意識したデザイン
「関数を作るときは、使う人の視点で使用目的を考えておくといい」と言ってましたけど、いまひとつピンとこないので詳しく教えてもらえますか?
第26問の答え
答え
空間軸でつくる!
「ソースファイルを分割するときは、スコープを意識するとメンテナンスがしやすくなる」と教えてもらいましたけど、それ以外にも意識すると良いポイントってありますか?
論理型を使いこなす
メンテナンスしやすいプログラムにするために、変数の「スコープ」を意識するのがいいって説明してもらいましたけど、ほかにも変数の扱いで意識しておくといいことってあるんでしょうか?
第20問の答え
答え
第15問の答え
答え
第15問
命名法を考える
プログラミングをするうえで、変数や関数などの識別子に名前を付けるという作業は避けて通れません。それだけに、識別子の命名法について考えてみる価値はあるでしょう。